月別アーカイブ: 2016年10月

審査について~必要書類編

カードローンの利用を考えている人にとって、審査はとても気になるものです。この審査の結果次第でお金が入ってくるかどうかが決まりますし、その後の出費の予定も変わってきます。しかし、特にカードローンを利用したことがない人にとってはこの審査はまさにブラックボックス。何がどうなって審査に通るかどうかがさっぱり分からないという人も多いはずです。

審査については概ね手順が決まっています。
まず、必要書類を準備することから始めなくてはなりません。もちろん審査の過程で「これこれを用意してください」と言われるわけですが、あらかじめわかっているものであれば準備しておけば審査は素早く終了します。銀行によっては何週間も待たされることもありますので必要の書類は公式ホームページで事前にチェックをし用意しておきましょう。

用意する書類はカードローンの利用をする金融機関によって違いますが、概ね共通しています。必要な書類は本人確認書類と収入に関する書類です。本人確認書類は運転免許証や健康保険証です。外国人の方であれば永住許可証などがあれば問題ないでしょう。
収入に関する書類ですが、これは源泉徴収票や直近2ヶ月分~3ヶ月分の給与明細等が該当します。
自営業者の方であれば確定申告の写しを求められる場合もあります。
ただ、これも必ず必要になる書類ではありません。申し込んだ金融機関の指示によって用意をしたりしなかったりといったことになりますので、念のため心づもりをしておく程度で良いでしょう。

もっとも、法的には50万円以上の融資を消費者金融などの貸金業者から受ける場合に収入証明書は必ず提出しなければならないとされています。

また、銀行のカードローンであれば、例えばイオン銀行等はカードローンの利用限度額が300万円までの契約であれば収入証明書の提出は不要とされている一方、三菱東京UFJ銀行などでは100万円以上から必要になったりと千差万別と言って良い状況ですから、公式サイトなどでどの書類を用意しておけば良いのかを確認しておけばよいでしょう。
仮に収入証明書類が必要な場合は、もし手元になければ用意しなければなりません。会社から再発行してもらったりといった時間がそのままカードローンの審査の待ち時間(期間)に影響しますので注意してください。

20161012124412

カードローンとは消費者信用

20161010224645カードローンやクレジットカードは、金融機関と利用者との契約によって提供されるサービスです。そこには当然契約書がありますが、契約書の背景には信用というものが厳然と存在しています。消費者に対する信用があるからお金を融資してくれるのがカードローンであり、このような信用をベースにしたサービス提供のことを消費者信用といいます。

ちょっと専門的になりますが、この消費者信用はさらに物品やサービスの購入時に利用される販売信用と、モノやサービスではなく直接お金を貸し付ける消費者金融とに分けられます。
販売信用には割賦販売や信用購入あっせん、消費者金融には消費者ローンや担保融資などがあります。

割賦販売
これはものを買った時の支払い方法を分割で支払う方法を指します。分割とは2ヶ月以上の期間にわたって、3回以上で支払う形態を指します。ということは、1ヶ月以内に支払う、2回で支払うというパターンは割賦販売には含まれません。

信用購入あっせん
これはクレジットカードによる商品代金の支払いのことをいいます。これも割賦販売同様にかなり一般的に利用されているものです。購入した商品代金をクレジットカード会社が代わりに支払い、代金分を購入者がクレジット会社に支払うパターンを指します。2ヶ月以上の後払いである必要があります。

ローン提携あっせん
商品を購入し、その代金を金融機関から借り入れて分割返済するということを販売会社が保証し斡旋するパターンを指します。何かのスクールなどに通う時に提携ローンを斡旋された経験がある人も多いはずですが、それなどが該当します。

消費者ローン
消費者金融によるキャッシングが代表格になります。審査次第ですが基本的に無担保での融資となります。

担保ローン
上記の消費者ローンとは異なり、担保を契約に盛り込むことで融資を受ける形態を指します。…