カードローンとは消費者信用

投稿者: | 10/10/2016

20161010224645カードローンやクレジットカードは、金融機関と利用者との契約によって提供されるサービスです。そこには当然契約書がありますが、契約書の背景には信用というものが厳然と存在しています。消費者に対する信用があるからお金を融資してくれるのがカードローンであり、このような信用をベースにしたサービス提供のことを消費者信用といいます。

ちょっと専門的になりますが、この消費者信用はさらに物品やサービスの購入時に利用される販売信用と、モノやサービスではなく直接お金を貸し付ける消費者金融とに分けられます。
販売信用には割賦販売や信用購入あっせん、消費者金融には消費者ローンや担保融資などがあります。

割賦販売
これはものを買った時の支払い方法を分割で支払う方法を指します。分割とは2ヶ月以上の期間にわたって、3回以上で支払う形態を指します。ということは、1ヶ月以内に支払う、2回で支払うというパターンは割賦販売には含まれません。

信用購入あっせん
これはクレジットカードによる商品代金の支払いのことをいいます。これも割賦販売同様にかなり一般的に利用されているものです。購入した商品代金をクレジットカード会社が代わりに支払い、代金分を購入者がクレジット会社に支払うパターンを指します。2ヶ月以上の後払いである必要があります。

ローン提携あっせん
商品を購入し、その代金を金融機関から借り入れて分割返済するということを販売会社が保証し斡旋するパターンを指します。何かのスクールなどに通う時に提携ローンを斡旋された経験がある人も多いはずですが、それなどが該当します。

消費者ローン
消費者金融によるキャッシングが代表格になります。審査次第ですが基本的に無担保での融資となります。

担保ローン
上記の消費者ローンとは異なり、担保を契約に盛り込むことで融資を受ける形態を指します。